目次
はじめに
あらすじ
≪考えて見れば贅沢で無謀な旅だった。帰る日も決めず(お金の続く限りいようと思っていた)、泊る場所も決めず(いきあたりばったりの旅こそ私たちの憧れだった)、言葉もできず、でもともかく可能な限りいろいろな乗り物に乗り、可能な限り遠まわりをして、アフリカ大陸に行こうとしていた。(……)アフリカ大陸には飛行機ではなく船で渡らなくてはいけない、と、私たちが信じていた。≫
忘れられない海外への旅と国内の旅。でも、一冊の本の中にも、初めて入ったデパートの食品売り場にだって、旅はある。懐かしい思い出が詰まった極上の一冊。
江國香織さんのエッセイが大好き。人の旅のエッセイや散文を読むのも好き。
だとしたらこれは、とんでもなく私が大好きな一冊ということになります。
収録されているのは、エッセイ37篇と、巻頭に詩が三篇。
とても読みやすいボリューム感で、隙間時間にもサクッと読めるので、忙しい方にもおすすめです。
電車移動の最中とかにも楽しく読める、そんなイメージで。
感想
おわりに
りせ。
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