目次
『術』は それが『術』だと認識された瞬間 綻ぶ
時の魔法は一際
相手が強い魔力を持つものなら尚更
貴方が時間を止めて戻して
抹消していた事柄が
進まなかった全てがこれで動き出す
物語の結末に向けて
ケロベロス「今までみんながさくらに何も言わんとそれぞれ動いてた
結局はさくら自身の問題やのに」
スピネル「今後は当事者の意志を一番に と
李 小狼が」
「自分のことは自分で決める」
これがCCさくらの一つの大きなテーマなのかなあ、と思います。
それが主人公であるさくらちゃんの成長であり、彼女自身の問題解決に繋がっていく。
でも、それを支えるために周囲の人達も懸命に考え、動いている。月は、「そんなに急いで大人になる必要はないと思っている」とも小狼君への言及で述べています。
優しい大人たちに囲まれている。
「…あのね 『本当』がどれか分かんなくなった時
お兄ちゃんならどうする?」
「本当って誰にとってのだ?」
「え?」
「もし何が本当か自分で選べるなら
おれは 無くしたくないほうを選ぶ」
P119~120
おわりに
りせ。
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