りせ。– Author –
-
「子どもたちは夜と遊ぶ」(上) / 辻村深月
はじめに あらすじ 大学受験間近の高校三年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番ーー」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤... -
クリスマスの日。
りせ。のクリスマス日記。 -
「はじまりの空」/ 楡井亜木子
はじめに あらすじ 岡崎真菜、高校2年生。姉の結婚相手に紹介されたその兄、小林蓮の存在が心の内を占め、戸惑う。小さな画廊で先輩の元妻に使われている、結婚しそこなった中年なのに――。真菜の想いを知ってか知らずか、蓮は、決して心を開こうとはしな... -
「凍りのくじら」/ 辻村深月
はじめに 藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う一人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じころに始まった不思議な... -
「雨はコーラをのめない」/ 江國香織
江國香織さんのエッセイ「雨はコーラをのめない」の感想を書いた記事です♡ -
「レインツリーの国」/ 有川ひろ
はじめに きっかけは1冊の本。かつて読んだ、忘れられない小説の感想を検索した伸行は、「レインツリーの国」というブログにたどり着く。管理人は「ひとみ」。思わず送ったメールに返事があり、ふたりの交流が始まった。心の通ったやりとりを重ねるうち、... -
健やかに生きていくために必要なもの。
きっと誰もが、健やかに生きていく為には、「心のエネルギー」が必要なのだと思う。 何か自分の活力となるもの、“核”となるもの。それを唐突に失ってしまった時、人は病んでしまうのかもしれない。 ... -
プロフィール
はじめまして。『りせの本棚。』管理人のりせです。 当ブログは、高校時代から読書好きで活字に溺れてきた管理人りせが、 学生時代から現在に至るまでに読んできた本を紹介していきます。 昔から、文章を書くのは好きな割に、自分のことを書くのは得意では...
-
「雪の断章」/ 佐々木丸美
はじめに あらすじ 孤児院で暮す五歳の倉折飛鳥は、ある日公園で親切な青年と出会う。二年後、引き取られた家での虐げに耐えかねて逃げ出した彼女を助けたのは、かつての青年、滝杷祐也だった。彼は周囲の反対を押し切って飛鳥を手元に引き取る。その親友... -
プロフィール
はじめまして。『りせの本棚。』管理人のりせです。 当ブログは、高校時代から読書好きで活字に溺れてきた管理人りせが、 学生時代から現在に至るまでに読んできた本を紹介していきます。 昔から、文章を書くのは好きな割に、自分のことを書くのは得意では... -
「冷たい校舎の時は止まる」(上) / 辻村深月
はじめに あらすじ 雪降るある日、いつも通りに投降したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく公舎の中、2ヵ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわか... -
「黒と茶の幻想」(上) / 恩田陸
はじめに あらすじ 太古の森をいだく島へ――学生時代の同窓生だった男女四人は、俗世と隔絶された目的地を目指す。過去を取り戻す旅は、ある夜を境に消息を絶った共通の知人、梶原憂理を浮かび上がらせる。あまりにも美しかった女の影は、十数年を経た今で... -
「えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる」/小山田咲子
はじめに 概要 何かを本気でやりたいと思った時、その人以外の誰も、それを制止できる完璧に正当な理由など持ち得ない。 帯より 感想 女の子たち 教室というのは不思議な場所だ。そこに居る以外の選択肢を持てずに過ごした、長くて窮屈な時間を思い出す... -
「僕はかぐや姫/至高聖所」/ 松村栄子
はじめに あらすじ 進学校の女子高で、自らを「僕」と称する文芸部員たち。17歳の魂のゆらぎを鮮烈に描き出した著者のデビュー作「僕はかぐや姫」。無機質な新構想大学の寮で出会った少女たちの孤独な魂の邂逅を掬い上げた芥川賞受賞作「至高聖女」。語り... -
「ハーモニー」/ 伊藤計劃
はじめに あらすじ 21世紀後半、<大災禍>と呼ばれる世界的な混乱を経て、人類は大規模な福祉厚生社会を築きあげていた。医療分子の発達で病気がほぼ放逐され、見せかけの優しさや倫理が横溢する”ユートピア”。そんな社会に倦んだ3人の少女は餓死するこ... -
「土曜日は灰色の馬」/ 恩田陸
はじめに 概要 小説、漫画、映画に音楽、舞台まで……少女時代からありとあらゆるエンターテインメントを堪能し、物語を愛し続ける作家の眼にはどんな世界が映っているのか? その耳では、どんな響きを感じているのか? どんな言葉で語るのか? 軽やかな... -
「無花果とムーン」/ 桜庭一樹
はじめに あらすじ お兄ちゃん、なんで死んじゃったの……!? あたし、月夜は18歳のパープル・アイで「もらわれっ子」。誰よりも大好きなお兄ちゃんの奈落に目の前で死なれてから、あたしの存在は宙に浮いてしまった。そんな中、町で年に一度開かれる「無... -
「Talking アスカ」/ 松村栄子
はじめに あらすじ 大沢アスカは、髪を編むのが得意な高校1年生。不登校の同級生・マミと電話で話す。ちょっと気になる富田くんのこと、カッコイイお祖父ちゃんのこと、文化祭のこと、そして自分の<可能性>のこと――。(「Talking アスカ」) 表題作のほか...